Archive for the ‘開発’ Category

MySQL バックアップ と リストア

10月 9th, 2016

バックアップ

mysqldump -u ユーザ名 -p DB名 > dump.sql

リストア

mysql -u ユーザ名 -p DB名 < dump.sql

DB作成

CREATE DATABASE DB名 CHARACTER SET utf8;

 

 

RAILS3.2 で application.css isn’t precompiled

7月 20th, 2013

ここに全てあった。
Rails 3.2のproduction環境でisn’t precompiledと出る場合の対処

テキストをクリップボードに送ってくれるVBAコード

12月 11th, 2012

表題の通り、ただそれだけのメソッドです。

VBAでいろいろ編集したテキストをファイルにいちいち出力するのが面倒で作成しました。


Function PutInClipboard(ByVal sendValue As String) As Boolean
 On Error GoTo ERR_FUNC

Dim cb As New DataObject
 With cb
 .SetText sendValue ' 変数のデータをDataObjectに格納する
 .PutInClipboard ' DataObjectのデータをクリップボードに格納する
 End With

 PutInClipboard = True

END_FUNC:
 Exit Function

ERR_FUNC:
 PutInClipboard = False
 Resume END_FUNC

End Function

SyntaxHighlighter Evolvedの導入

10月 15th, 2012

各種プログラムのソースコードをきれいにHTMLに表示してくれるWordPressの「SyntaxHighlighter Evolved」プラグインを導入してみました。使い方もなんとなく調べれば偉大な先人の方々が解説してくれています。

試してみました。下の画像は、まさにこの記事の投稿編集画面です。更に下に「SyntaxHighlighter Evolved」を利用したソースコードの表示をやってみました。これからは、何も考えずにソースをアップできそうです。

// サンプルソース
bool test(){
    return true;
}

Excel VBAでRangeをまとめる

9月 2nd, 2012

あるセルに「A1,A2,B1,B2」と入力し、VBAでこれらのアドレスを全て選択するメソッド作りたくて、下記コードをVBAで作成。

input_val =Cells(x,y).value
Range(input_val).select

おお、できたできた!!!

調子こいて、うん十件以上のアドレスをセットして・・・_| ̄|○

VBAが内部で落ちてます。どーしてだろう。

どうやら、Rangeに渡すパラメータ数が多いようで。

少なくするには、Unionメソッドを使うと、RangeオブジェクトとRangeオブジェクトを
1つのRangeオブジェクトにまとめられるらしい。
おお、これだよこれ。欲しかったのは。

早速、浮かんだコードをコーディング。

addr = split(input_val ,”,”)
set allRange = Range(addr(0))
for i = 1 To ubound(addr)
set newRange = Range(addr(i))
allRange = union(allRange , newRange )
next
allRange.select

これでいけるはず!

rails 2.3.11 でエラーメッセージ日本語化

9月 2nd, 2012

rails 2.3 でエラーメッセージ日本語化に悩むこと1週間?
「rails 2.3 エラーメッセージ 日本語化」で幾度と無く、Google先生にお伺いする毎日。

ん~、rails2.3 + GetText でヒットするページの手順を踏んでも
`gem_original_require’: no such file to load — gettext/rails

オレ乙 _| ̄|○

はい、スタートラインに戻ってやり直し。
検索キーワードに「まさか」と思いながら「rails 2.3.11 エラーメッセージ 日本語化」

ん~~~~~、なにやら、2.3.11からはGetTextじゃなくてi18nだよって!!!

はい、早速 i18n を調べたら出てきました。まさにやりたかった restful_authentication のエラーメッセージ日本語化!

rails2.2のものでしたが、ymlファイルの設定がほんとうにほんとうに若干違う程度で。
ありがとう御座います。

参考:Rails 2.2の国際化(i18n)を試す(2) restful_authentication #1

ruby on rails2.3での認証

9月 2nd, 2012

rails2.3での認証サンプルの覚書。

「Railsレシピブック183の技」からユーザ認証のサンプルを作ってみた。
まずはプラグインのインストール…って最初からつまずく。

ググるとありがたいことに、いっぱい出てきました。
どうやらインストール方法が違うみたい。

参考サイトの手順どおりやったら出来ましたよ。

■コマンド手順

rails sample
cd sample
script/plugin install git://github.com/technoweenie/restful-authentication.git
※ ここでフォルダ名を変更(ハイフンをアンダーバーに変更)
変更前:[project_root]/vendor/plugins/restful-authentication
変更後:[project_root]/vendor/plugins/restful_authentication

ruby script/generate authenticated user sessions
rake db:migrate

あとは、
xxx_controller.rb の「include AuthenticatedSystem」をカットして、
application_controller.rb にペースト。

テスト用ページを作成して実行。
ruby script/server

参考サイト:
Railsの認証プラグインを使う:restful_authentication
[技術][Ruby][Ruby on Rails]restful_authenticationを触ってみた

Excelの歯抜け連番

9月 2nd, 2012

Excelで資料を作っていると、連番振りたいことがあります。通常は、Excelの標準機能でどうにかするんですが、複数行の先頭にだけ番号を振って、次のブロックの先頭にだけ・・・っていうことをしたいと思うといちいち自分でて入力しなくちゃいけない。これが、更に途中にブロック挿入するとかなると、また手作業が増えます。

そんな時に便利な数式がこちらです。上の例ではA1,A5,A10にこの数式をセットしています。

=MAX(
INDIRECT(ADDRESS(1,COLUMN())&”:”&
ADDRESS(ROW()-1,COLUMN())))+1

さらにここで、A7に連番の番号を入れたい場合は、そのままA7にこの数式を入れてあげると、A10も更新されます。

リファレンスいろいろ

8月 30th, 2012

各種リファレンスサイトは、覚えの悪い私には、重宝する必須サイトです。ぶっちゃけ、これらのサイトがなければ仕事にならんのです。私がよく使うリファレンスサイトを紹介したいと思います。

HTML5タグリファレンス
言わずと知れたWebサイト構築には必須のリファレンスですね。その他、CSS3や色のリファレンスもあり、日に何回もアクセスしています。

Linuxコマンド集
Windowsユーザーの私にはこれも必須です。おおもとが日経BPなんで、思わず調べるのを忘れて記事なんかを見てしまい、俺orzなんてこと、何度あっただろうか。

PHP マニュアル
PHPはやはり本家です。見やすくサンプルも豊富なため、「そうそうそう!こう使うんだった」と見ただけで思い出したりします。

関数リファレンス – WordPress Codex 日本語版
wordpressのかんすうリファレンスです。1ページに全てが記載してあるので、PCサイトからのアクセスは快適です。

今日はここまで。

rails2.3での認証

8月 23rd, 2012

rails2.3での認証サンプルの覚書。

「Railsレシピブック183の技」からユーザ認証のサンプルを作ってみた。
まずはプラグインのインストール…って最初からつまずく。

ググるとありがたいことに、いっぱい出てきました。
どうやらインストール方法が違うみたい。

参考サイトの手順どおりやったら出来ましたよ。

■コマンド手順

rails sample
cd sample
script/plugin install git://github.com/technoweenie/restful-authentication.git
※ ここでフォルダ名を変更(ハイフンをアンダーバーに変更)
変更前:[project_root]/vendor/plugins/restful-authentication
変更後:[project_root]/vendor/plugins/restful_authentication

ruby script/generate authenticated user sessions
rake db:migrate

あとは、
xxx_controller.rb の「include AuthenticatedSystem」をカットして、
application_controller.rb にペースト。

テスト用ページを作成して実行。
ruby script/server